日記のページ

2004年11月15日 こちらからの回答
前略
先週土曜日警察立ち会いの現場検証を受け、調書にサインをして
きましたのでお知らせ致します。
さて、今まで何回かメールで連絡を致しておりますが、当方の
メールに対して貴社はまじめに検討されているのか疑問を感じて
おります。
事故の内容について、運転手さんにヒヤリングはされているので
しょうか?当方、確認をして下さいとお願いしているのに、なぜ
確認して頂けないのでしょうか?確認もしないで回答を出すなんて
信じられません。
事実は自分の目で確認せよ、事実を見て初めて正しい判断が出来
ます。他人の言っている事をそのまま信じて行動すれば誤った
判断をする事もあり得ます。
さて、保険会社の論理と言うのか、貴社の論理でしょうね?
今回の責任に対して最初に6:4と提示頂きました。
その理由は当方が走行車線の左の余白を走行していたとの回答で
した。そこで当方より余白は走行していないと回答しましたが、
すると今度は視界が停車車両により悪いのであれば、その手前で
減速なり、場合に応じては一時停止なりが必要となります。
だからぶつけた当方が悪いので過失は6:4であるとの回答を頂
きました。これはチョット話はおかしいのではないでしょうか?
当方は余白の走行はしていないと認めるならば過失割合も変わる
のではないでしょうか?
成果主義の世の中、これを認めると貴殿の成績が下がるから一度
言い出したら後には引けないと言う事でしょうか?
だから運転手さんへの再確認も必要無いと言う事でしょうかね?
良く言われている事ですが、
 ”交通事故は大きな声を出した方が勝ちである。”、、
まさにこの格言を実際に実行されていると言う事でしょうか?
 前方に右折でも通過でも車輌や人間、障害物を確認すれば
馬鹿でも当然徐行運転や一時停止は行いますよ。
何度も言ってますが、パトカーが暴走族を捕らえるように、タク
シーさんが当方の走行中のバイクの目の前に飛び込んできたので
すよ。当方の前方不注意もある程度ありますが、タクシーの
走行妨害ですよ。
目の前に飛び込まれて、どうして衝突が避けられるのですか?
警察の調書にも記載しましたが、タクシーさんに右折する場合は
追い越し車線を越えた所でもう一度停止してもらいたかった。
鼻先だけでも発見出来れば衝突は避けられた事故と思います。
今回の事故は100%タクシーが悪いと信じておりましたが、
自分の過去の事故経験より100%はないにしても貴社提示の
割合では納得しかねます。
そろそろ怪我の状態も良くなり、何かと足が無く不便を感じて
おります。高尾の駅前のクリーニング屋さんにクリーニングを
持っていくのですが、お金が無くて車が買えませんし、バスに乗
って持っていくのも抵抗があり、毎週タクシーで洗濯を持って
行っております。そこで、バイク屋さんに相談しましたところ、
バイクのリース、レンタルがありますよと言われました。
バイクが直るまでの間、バイクをレンタルした場合はどのよう
なるのか教えて下さい。