以前、メルコのTVカードを取り付けを行った際、Windows2000 Serverでは動作せず

TVボードを取り外しました。その後、ドライバーを削除しても完全に削除ができず

起動時、いつもサービスのエラーが発生しておりました。PCの使用にはまったく支障

がないのでそのまま使っていましたが、Regedit32を使って完全削除しました。

イベントの種類: エラー
イベント ソース: Service Control Manager
イベント カテゴリ: なし
イベント ID: 7000
日付:  2011/01/05
時刻:  10:53:02
ユーザー:  N/A
コンピュータ: NUVIA
説明:
MELCO INC. PC-MV3S/PCI WDM Tuner サービスは次のエラーのため開始できませんでした:
指定されたファイルが見つかりません。 

MELCOで検索してもヒットせず"CX"で検索してCX88ほかレジストリを削除しました。

 

PROMISE TASTTRAK TX2000

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マザーボードASUS M2A-MVP にTASTTRAK TX2000 HDDはMAXTOR 120Gを接続したら
ディスクは認識しているがミラーリングが99%で異常終了する。
何回がリブリトをかけたが異常終了となる。
異常終了となるのでミラーリングの片側だけにOSをインストールしようとした
が、ディスクを認識しない。
仕方なく、MAXTORの120Gと80GのHDDでミラーリングを設定し、とりあえず80Gで
リブルトを実行、無事ミラーリングが完了しOSをインストールすることができた。
しかし、折角120GのHDDを乗せているのに80Gしか使えないのはもったいない。
Acronis PartitionExpertを使用してパーテーションを広げることにした。
HDDの容量maxに設定すると立ち上がらなくなる事を心配して、とりあえず106Gに
設定した。Acronis PartitionExpertはTASTTRAK TX2000に繋いでいるHDDを個別に
認識して設定変更ができた。HDD 2台を設定変更し、立ち上げるとBIOS画面では
80G x2 となっているが、OSが立ち上がるとHDDのパーテーションは106Gまで拡張
されていた。
BIOSの画面だけの問題で使用には全く問題がないのでこのまま使うことにした

BLOGN 引越し

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Windows2000からWindows XPに引越しすることになり
CGIがやっと動くようになった。
パスの設定が2000とXPで多少違っていた。

続いてBLOGNであるが、PHPをインストール。
PHPINFOでmbstringが見えない。
標準インストールではmbstringが入らないのである。
旧マシンよりextフォルダを丸ごとコピー、そしてPHP.INI
をコピーしたら、PHPINFOでmbstringが見えた。

そしてBLOGNもコピーしただけで動いている。

対策内容ですが、何のことはない、登録申請を行う CGI にてリファラ(参照元)をチェック、しかるべき場所からリンクを踏んでやってこないと、トップページに強制的に戻すようにします。

修正は簡単、regist_ys.cgi の34行目と35行目の間に以下の一行を加えるだけです。

print "Location: http://your-domain/yomi.cgi\n\n" unless ( $Eref =~ /your-domain/ );

「your-domain」を環境に合わせて書き換えてくださいな。

有効なNTPサーバー

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安定稼動している国内の公開NTPサーバー

ntp1.jst.mfeed.ad.jp (210.173.160.27)
ntp2.jst.mfeed.ad.jp (210.173.160.57)
ntp3.jst.mfeed.ad.jp (210.173.160.87)
ntp.nict.jp (133.243.238.244)
ntp.t.ring.gr.jp (133.243.232.68)
ntp.dnsbalance.ring.gr.jp (192.218.230.58)
ntp.ring.gr.jp (133.186.4.15)


太陽 国内のプロバイダ系NTPサーバー

ntp-tk01.ocn.ad.jp (202.234.233.106)
ntp-tk02.ocn.ad.jp (202.234.233.109)
ntp-os01.ocn.ad.jp (210.145.255.76)
ntp1.plala.or.jp (219.164.211.129)
ntp2.plala.or.jp (219.164.211.137)
ntp.so-net.ne.jp (210.139.246.140)
ntp.asahi-net.or.jp (202.224.32.4)
ntp02.dion.ne.jp (210.251.0.16)
ntp02.dion.ne.jp (210.251.0.81)
ntp1.wakwak.com (211.9.226.25)
ntp2.wakwak.com (211.9.227.25)
ntp01.usen.ad.jp (61.122.112.135)
ntp02.usen.ad.jp (61.122.112.136)
ntp03.usen.ad.jp (61.122.116.184)
ntp1.sakura.ad.jp (210.188.224.14)


太陽 その他のNTPサーバー

clock.tl.fukuoka-u.ac.jp (133.100.11.8)
0.jp.pool.ntp.org (61.206.115.3)
clock.isc.org (204.152.184.72)
nist1.datum.com (69.25.96.13)
ntp1.conectiv.com (138.39.23.13)
time-a.timefreq.bldrdoc.gov (132.163.4.103)
time-nw.nist.gov (131.107.13.100)
time.nist.gov (192.43.244.18)


 

BLOGNインストール メモ

1.BLOGNを解凍して、公開フォルダにコピーする。
   http://www.blogn.org/

2.MYSQLでUSR登録とDBを作成する。
   http://www-jp.mysql.com/

3.install.phpを実行 テーブルを作成する権限に注意
  インストール完了後、install.phpは削除する。

4.スキンの登録

5.スパム対策
  ぶろぐん・サイト作成に関するヒント集
   http://i-njoy.net/tips/

  ・コメントスパムをフィルタリングする為の BlognPlus 用モジュール
   http://i-njoy.net/tips/plus_asc.shtml

  ・トラックバックスパムをフィルタリングする為の BlognPlus 用モジュール
   http://i-njoy.net/tips/plus_ast.shtml
   TB.PHPの書き換え

 

一度インストールがうまくいくと過去の事を忘れてしまい、BLOGNのフォルダをコピーして

名前を変更するだけで、次のBLOGNが動くかと思っておりましたが、動きません。

最初からインストールしなければならない事を思い出しました。

BLOGNインストール その2

1.BLOGNのファイルを解凍する。

2.WWWサーバの公開フォルダにコピーする。

3.MySQLで名前を登録しておく。

4.install.phpを実行する。

  ここでMySQLのDBが作成される。

5.install.phpを削除する。

6.うまくいけば、ここでスキンの登録等行う。

 

以上でBLOGNが動くはず。

 

BlognPlus やっとやっとインストール完了した。

Mysqlで動かしているがどうしても記事が記録できなかった。

今考えると理由は簡単。

Mysqlでアカウントの登録が必要であった。

BLOGNPLUSのインストールをした。しかし、まともに動かない。

インストール途中で画面が真白。

PHPにはmbstringが必要。

これが判るまでかなりの時間を費やした。

しかし動かない。

BlognPlus(ぶろぐん+)のバージョン2.6.0は諦め

BlognPlus(ぶろぐん+)のバージョン2.5.6をインストール

とりあえず動き始めた。

BlognPlus MySQL版のインストール備忘録です。

まず、MySQLにBlognPlus用のユーザを作成しました。
ユーザの作成には「GRANTコマンド」を使用します。
以下、ユーザ「blogn」を作成する例です。


1.MySQLにrootでログイン
# mysql -u root -pxxxxx (xxxxxはrootのパスワード)

2.ユーザ「blogn」を作成
mysql> grant all privileges on blogn.* to blogn@localhost identified by 'password';

3.ユーザ「blogn」ができているか確認
mysql> select user from mysql.user where user='blogn';
+--------+
| user |
+--------+
| blogn |
+--------+
1 row in set (0.00 sec)


4.データベース「blogn」を作成
mysql> create database blogn;

5.データベースを確認
mysql> show databases;
+----------+
| Database |
+----------+
| blogn |
+----------+
3 rows in set (0.02 sec)


6.MySQLをログアウト
mysql> exit
Bye


以上でMySQLの準備は終了です。
次にBlognPlusを公開するディレクトリにFTPでアップロードし、http://(BlognPlusをアップロードしたURL)/install.phpにアクセスして設定するのですが、BlognPlusの文字コードはUTF-8なので、サーバ(php.ini)の設定によっては文字化けしてしまいます。
その場合にはアップロードしたディレクトリに以下を記述した.htaccessファイルを置きます。

php_value mbstring.language Japanese
php_value mbstring.encoding_translation On
php_value mbstring.http_input pass
php_value mbstring.http_output pass
php_value mbstring.internal_encoding UTF-8


これで文字化けが解消したら、

一応インストール時の「初期設定」の設定について記載しておきます。
データベースサーバのホスト名: localhost
データベースサーバのポートアドレス: デフォルト(変更しない)
データベースユーザー名: (上記の設定なら)blogn
データベースパスワード: データベースユーザ「blogn」作成時のパスワード
データベース名: (上記の設定なら)blogn
テーブル接頭語: blogn(任意に変えても良いです)
サイトの名前: 任意のサイト名称 (後で管理画面から変更できます。)
サイトの説明: 任意のサイト説明 (後で管理画面から変更できます。)


設定が間違っていなければテーブルが作成されます。
ここまで来れば後は問題なくいける

 

 

AWSTATS

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先日のトラブル時、IISを一度消去して再インストールをしたが、AWSTATSを確認するとエラー

が発生していた。

ログ等の設定をうっかり忘れていた。

AWStatsの配布元はhttp://awstats.sourceforge.net/

プロパティを開き、その中の拡張プロパティのタブから以下に示すフィールドにチェックを入れます。

IISの設定は下記のすフィールドにチェックを入れる

日付 (date)
時間 (time)
クライアントIPアドレス (c-ip)
ユーザー名 (cs-username)
メソッド (cs-method)
URI Stem (cs-uri-stem)
プロトコルの状態 (sc-status)
送信バイト数 (sc-bytes)
プロトコルバージョン (cs-version)
ユーザーエージェント (cs(User-Agent))
履歴 (cs(Referer))