2025,03,15, Saturday
XLS マクロ自動実行
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1016840995 '=================================== myXLS = "C:\soft\bas\rain.xls" myMACRO = "Macro1" '=================================== Set myEXE = CreateObject("Excel.Application") myEXE.Visible = True Set myBK = myEXE.Workbooks.Open(myXLS, 0, ,,,,True) myEXE.Run myBK.Name & "!" & myMACRO myBK.Save myEXE.Quit Set myBK = Nothing Set myEXE = Nothing |
2025,03,12, Wednesday
HP 機は ThinUpdate で出荷時搭載の OS リカバリイメージをダウンロードできるので、サポート中の OS バージョンを
搭載していたモデルはそのまま使える。 ただし、あくまでシンクライアント用の OS なので、以下のような特徴がある。(Windows 10 系の場合) 自動ログインのアカウントは色々制限されている。 管理者アカウントで入り直す。パスワードはアカウント名と同じ。 コントロールパネルの HP Logon Manager で自動ログインの設定を変更できる。 United Write Filter (UWF) 等の書き込みフィルターが有効になっているため、ローカルストレージへの保存が シャットダウンや再起動で消える。 管理者アカウントでログインしてタスクトレイの南京錠アイコンから無効化できる。 Windows Update が無効化されている。 レジストリエディターで HKLM\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate\AU を削除して再起動。 Windows 管理ツール→サービスで Windows Update を有効にして適用、開始。 なお、ThinUpdate でリカバリイメージをダウンロードする際には、必ずバージョンまで含めて出荷時搭載 OS を選ぶ必要がある。 たとえば mt44 の Windows 10 IoT Enterprise リカバリイメージは 2016 LTSB と 2019 LTSC があり、2016 LTSB 搭載機に 2019 LTSC リカバリイメージは入らない。 |